日本公認会計士協会 東海会

東海会のご案内

会長挨拶

会長就任挨拶

会長

会長 久松 但

2019年6月、第53回日本公認会計士協会東海会定期総会におきまして東海会会長に就任いたしました久松但です。
東海会におきましては、2007年度より幹事となりまして、2013年より静岡県会会長、2016年より東海会副会長として総務・厚生・広報・研修等の担当をしてまいりました。今回、はじめて静岡県会より東海会の会長に就任するということで、多くの会員の方々から、激励の言葉をかけて頂きまして、とても感謝しております。皆様の期待に応えられるよう、精一杯努めてまいりたいと思います。

それでは、これからの3年間について、前年度からの継続事業もありますが、東海会の会務運営の上で活動目標とする事項を述べたいと思います。

1.会員の業務に関連して
会計監査の重要性は、大手企業等の不正経理が発覚するたびに、言われ続けている事項です。一般社会からもお叱りを受け、監査の品質に関し本部を中心に改革が進んでいます。地域会としては、情報の周知、とりわけ中小の監査事務所への支援を行っていきたいと思います。
また、地域社会への貢献のため、中小企業への施策・税務支援を行い、社会福祉法人・医療法人・農業協同組合への監査にも支援を行っていきたいと考えています。とりわけ社会福祉法人監査は、監査対象の拡大を見据え監査人間の意見交換なども行い、多くの社会福祉法人の方々の期待に応えていきたいと思います。
地域社会への貢献としては、自治体等を中心として公認会計士の推薦依頼も増えており、このルール化と公益分野に関与する会員への情報提供も行って行きたいと思います。地域の自治体の方々には、公認会計士を積極的に利用して頂き、業務の運営に役立てて頂ければと思います。

2.会員の研修に関連して
公認会計士は、年間40単位(40時間相当)の研修が法律で義務づけられています。この研修によって、各会員の業務の一定水準の維持が保たれています。研修会の企画立案・実施については、各委員会が行っているところですが、会員のニーズに合ったものを反映するとともに、全ての会員が単位を達成するよう応援していきたいと思います。

3.東海会の広報に関連して
昨年、公認会計士制度70周年事業として、一般の方々を招いての講演会や制度説明などの活動を行ってきました、また、「ハロー!会計」を中心に会計の魅力について、小中学生を中心に伝えてきました。「ハロー!会計」は、ゲーム感覚で参加できる講座です。小学生は5年生、6年生を中心に募集していますが、最近では参加希望者も多く、定員を超えたために抽選あるいは先着順にして頂くケースも出てきました。毎年、各県で実施をしていますので、興味をもちましたら参加して頂けたらと思います。
また、高校生・大学生には、各学校で「公認会計士制度説明会」を行い、公認会計士の魅力を説明しています。多くの学生の方々が「公認会計士」を将来の職業の一つと考えてもらえたらと思っています。

以上、3年間でどこまで目標達成できるかわかりませんが、皆様のご支援、ご協力をお願いして、就任の挨拶とさせて頂きます。

以 上